01 / ANSWER
費用は「完成尺」より、制作前後の作業で決まる
縦型動画の料金は、動画の長さだけでは決まりません。素材を誰が用意するか、訴求を誰が考えるか、撮影があるか、何本をどの形式で納品するかによって作業量が変わります。
素材の有無、企画・撮影の要否、納品する本数とサイズ。この3点が分かると、開始価格で対応できるかを判断しやすくなります。
02 / STARTING PRICE
1本1万円からは、素材支給の基本編集を想定
FUJIXIAの「1本10,000円〜」は、写真や動画などの素材をご支給いただき、短尺の縦型動画へ基本編集する場合の開始価格です。
開始価格は、すべての案件が1万円で完成するという意味ではありません。相談内容を確認し、見積りに含まれる作業を明記してから制作します。
03 / COST FACTORS
見積りが変わる5つの項目
1. 企画と台本
誰へ何を伝え、見たあとにどこへ進んでもらうかをゼロから考える場合は、編集前の設計が必要です。複数案の比較やシリーズ設計も作業範囲に影響します。
2. 素材の状態
そのまま使える素材がそろっている場合と、長時間の映像から使う場面を探す場合では編集時間が異なります。解像度や権利関係の確認も必要です。
3. 撮影と手配
撮影場所、機材、人数、移動、出演者、商品準備の有無で条件が変わります。撮影が必要な場合は、編集費と分けて確認すると比較しやすくなります。
4. 本数・尺・納品形式
1本だけ作るか、共通素材から複数パターンを作るか、媒体ごとにサイズや末尾を変えるかで作業量が変わります。
5. 修正と利用条件
修正回数、修正できる範囲、広告配信の有無、BGMや素材の利用期間を制作前に決めます。方向性確定後の大幅変更は追加作業になり得ます。
04 / ESTIMATE CHECK
安いかどうかは、総額ではなく内訳で比べる
- 企画・台本は誰が用意するか
- 撮影、出演者、ナレーションは含まれるか
- 動画の尺、本数、縦横サイズはいくつか
- テロップ、BGM、アニメーションの範囲
- 確認のタイミングと修正回数
- 納品形式、元データ、素材の利用条件
- 広告入稿や投稿作業を誰が担当するか
同じ見積金額でも、依頼側が準備する作業は異なります。比較するときは「何が含まれ、何が含まれないか」を同じ条件でそろえてください。
05 / FIT
1万円から始めやすいケース
使いたい写真・動画と伝えたい内容がそろっており、まず1本の短尺動画で見せ方を確認したい場合は、基本編集から検討しやすくなります。
一方、何を訴求するか決まっていない、撮影素材がない、複数本を継続運用したい場合は、企画や撮影を含めた個別見積りが適しています。
